![]() |
多賀城創建 ―その歴史的意義を問う―
熊谷公男・吉野 武編 7,700円(税込)
神亀元年(724)、多賀城は按察使兼鎮守将軍大野東人によって置かれた。東北古代史の研究において陸奥国府兼鎮守府の多賀城は不可欠の城柵であり、古くから多くの研究者に論及され、発掘調査と併せて現在も研究が盛んに進められている。本論集も創建一三〇〇年を機会として東北古代史に係わる研究者がつどい、それぞれの見地から多賀城の創建やその前後の展開などを論じ、多賀城創建の歴史的意義を問う一書とするものである。
|
序(熊谷公男・吉野武) | ||